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第74話:男性ホルモンと女性ホルモンの違い
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が極端に減少する更年期などの時期になると、白髪や抜け毛が増えて、髪の毛が薄くなることがあります。また女性ホルモンが減少することで、女性にも男性ホルモンのテストステロン(男性に多く分泌される男性ホルモンの1つ)の作用が目立ってくるので、ヒゲが生えてきたり、体毛が濃くなったりするケースもあるようです。このように髪が細くなっていくのに対して、ヒゲが生え、体毛は濃くなるなど女性の体は男性化していきます。見た目の老化はもちろんですが、女性らしさも失われていくことでショックを受ける人は非常に多いようです。
 
このように女性ホルモンは髪の毛を太くしていき、男性ホルモンはそれを抑制しようとします。一般に男性ホルモンと女性ホルモンの割合は、男性の場合で99対1、女性の場合は1対99の割合で分泌されています。もちろん遺伝的要因によっても、この比率は異なります。このため女性の方が男性に比べると、太くて硬い髪の毛になります。男性の髪の毛が硬いというイメージがありますが、髪の毛の長さの問題であって、短ければ硬いイメージが強くなり、髪質からくる本質的なものではありません。ですから同じ長さの髪の毛であれば、男性の方がサラサラヘアといわれています。