ミズタニシザーズ オフィシャルサイトの ミズタニの研ぎのページです。

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ハサミのことを知っているミズタニの職人だからできる”安心”の研ぎ

ミズタニのハサミを知り尽くしている職人でなければ繊細で高度な微調整ができません。ミズタニの研ぎは、品質を維持するため実際にハサミを造っている職人が研磨します。裏すきや刃付けなど全てを手造りで行っているミズタニだからこそできる「研磨・調整」です。ハサミに合わせた研ぎをしていけば30年と永持ちします。実際、長年にわたりミズタニに研磨・調整を定期的に出していただいているユーザー様は大勢います。早め早めの定期的な研ぎでいつも気持ちよく永持ちさせましょう。
どんなシザーでも切れなくなっていく!
きちんと研いだ場合
スパッとカットするので
切り口もきれい
電子顕微鏡による髪の断面写真
電子顕微鏡による髪の断面写真
光学顕微鏡による刃の拡大写真
光学顕微鏡による刃の拡大写真
最適な刃角度により髪の毛に鋭く食い込み、押しつぶさずカットするので、髪の毛を痛めることはありません。
研がずに使い続けた場合
髪をつぶしてカットするので
枝毛の原因になり白くなる場合もあります。
電子顕微鏡による髪の断面写真
電子顕微鏡による髪の断面写真
光学顕微鏡による刃の拡大写真
光学顕微鏡による刃の拡大写真
研がずに使い続けると刃が磨耗しさらには欠けてしまうこともあります。無理にカットするので髪の毛を痛めてしまします。
研ぎに出す目安は?
どんなに切れの良いハサミでも、刃は磨耗により傷んできます。切れなくなった刃で無理に切ろうとすると髪の毛にダメージを与えてしまいます。
ですからミズタニでは定期的なメンテナンスをおすすめしています。
髪の毛が滑って切りにくくなってきた時が研ぎ頃の目安です。
また刃の痛み具合によって違いますが、3ヶ月に1回は研ぎに出すのがおすすめです。長くても半年に1回は出しましょう。
研ぎに出さないと大変なことになっちゃう!反省しなくっちゃ!

壊されてしまったら元には戻りません

「元に戻してください!」と他で壊されたハサミが続々とミズタニに届きます。
でも壊れてしまったハサミを以前の切れ味に戻すことはできません。
そのハサミの鋼材の特性、熱処理の温度を知らない人が研ぐことは、とても危険なことです。
壊される前に必ずミズタニのハサミはミズタニへお送りください。
壊されてしまったハサミ
刃を減らしすぎ形も変わっています。
壊されてしまったハサミ
ミズタニで研いだハサミ
1回の研ぎで0.05ミリの刃しか減らず形も変わりません。
光学顕微鏡による刃の拡大写真
「素材・構造・熱処理」全てを知らないと研ぐことはできません
ハサミの研ぎは、本来そのハサミの特性を熟知していないと研ぐことはできません。それはハサミによって調整方法が違うからです。ただ刃をつければ良いというものではなく、硬さや構造が違うハサミではそれぞれにあった調整を必要とします。手造りだからこそできる1丁1丁に合わせた調整がミズタニの研ぎの最大のメリットといえます。
0.05mmの精度で研ぎます
ハサミの研ぎには、その鋼に合った砥石を使わないと良い刃付けはできません。研ぎすぎてかえって刃にダメージをあたえてしまわない様、ミズタニでは丁寧に必要最小限の研ぎしかしません。
構造を知っている人がバランス調整します
ハサミはただ研げばよいのではなく、研いだ分だけバランス調整をしなくてはなりません。ミズタニでは実際にハサミを造っている職人が一丁一丁そのハサミに合わせた研ぎと、バランス調整をしています。
焼き入れを知っている人が研ぎます
ハサミは”焼き入れ”がされて硬くなっているので、髪の毛を切ることができます。この”焼き入れ温度”を知らないで研ぐと”焼きが戻って”鋼の硬さが失われてしまいます。だから”焼き入れ温度”を知っているメーカーしかきちんと研げないのです。