Q. 美容師としてのキャリアをスタートさせたきっかけは?
幼い頃からクリエイティブだったと思います。雑誌やファッションの世界の華やかさに惹かれていました。
美容師の仕事は、そうした世界に身を置くための最も身近で手っ取り早い方法だと感じました。
14歳で学校を後にして働き始め、自分のやり方で人生を歩む決心をしました。美容師になることは、私にとってはごく自然な流れでした。
Q. 仕事や創作活動において、大切にしている哲学やメッセージはありますか?
決して好奇心を失わないことです。自分への挑戦や、自分を成長させてくれる機会に対しオープンであること。
出版やメディアのエディトリアルの仕事では柔軟性が求められます。急な変更に対応し、瞬時の方向転換が必要な場合があります。自分に合わなくなったものは手放し、進化し続けることが必要であり、それは、人生のあらゆる場面において私の哲学となっています。
Q. 現在、世界で注目しているトレンドはありますか?また、「クリエイティブ」の未来はどのようになっていると思いますか?
ソーシャルメディアの進化は目まぐるしく常に変化しています。従前のトレンドは以前ほど絶対的なものではなくなりました。
創造性は既存の枠組みに収まらず、誰かによって定義されるものではないと私は信じています。私にとってクリエイティブなものが、他の人にインスピレーションを与えるとは限りません。
創造性はとても個人的なものであり、その未来は、私たち一人ひとりが自分自身の独自性をどのように追及し、高められるかにかかっています。