Q. ヘアスタイリストになったきっかけは何ですか?
自分自身に賭けてみたい、伝統的な教育の道よりももっとクリエイティブなものを追求したいという思いが動機でした。その好奇心から美容業界に導かれ、2年目には理容の方により惹かれるようになりました。それから14年経った今、バーバーリングがビデオ制作や写真撮影への入り口となったのです。私は現在、理容・コンテンツ制作・教育の3つを組み合わせて仕事をしており、それらが交わることに魅力を感じています。
私のキャリアの次の段階であるミズタニとの仕事は、その旅路の自然な延長線上にあるように感じています。
Q. あなたの作品や創作活動の中で、大切にしている考え方や伝えたいメッセージはありますか?
今の瞬間に集中し、学びの機会を大切にしています。理解が完全でなくても、常に新しい視点や改善の方法があると信じています。エデュケーターとして、技術を試し、実験し、簡素化して他者に伝え、挑戦を恐れません。クリエイティブなアイデンティティは探求と試行錯誤を通じて築かれ、独自の視点が最終的にあなたの仕事のアイデンティティーとなります。
Q. 現在、注目しているトレンドや、これからのクリエイティブな分野がどうなっていくと思いますか?
最大の変化の1つは、バーバーリングと美容のクロスオーバーです。この2つの世界が融合し、アーティストたちが互いに学び合い、スキルセットを広げていくのを目の当たりにするのは驚くべきことでした。ヘアスタイルもジェンダーレスになりつつあり、人々が自分の望むスタイルを求めて、バーバーショップやサロンに気軽に足を運ぶようになっています。この進化は、現代のバーバーやヘアスタイリストのあり方を形作っており、私たちがより柔軟でオープンなアプローチを取るように促しています。私自身の仕事にも影響を与えており、適応力の重要性を再確認させてくれます。技術、教育、コンテンツ制作のどれにおいても、その重要性を感じます。